お互いで毎日、ヒーリングワークをしています。
二人で、ヒーリングワークをしていつも驚くこと があります。
セカンドディグリーを終えてお互いで遠隔ヒーリングをワークしました。
彼女が頭痛のひどい時のことです。
私が、テキストを見ながら時間をかけて遠隔ヒーリングをすると、彼女は体で気を感じたそうです。
その後、私も首から肩の痛みで大変なときのことです。 今度は、彼女が私に遠隔ヒーリングをしてくれました。
その時のことです。 急に暖かい電気が流れるのを体全体に感じました。
その後、暫くの時間は痛みがとまり仕事に専念することができたのです。 不思議です。
現在、毎日のヒーリングワークは発見です。 自分のオーラを感じることもできます。
先日は、天然石の波動を感じることができました。
本当に、先生のアチューメントの偉大さを感じました。 ありがとうございました。
レイキヒーラー養成講座のご感想 Oさんより
先日はレイキヒーラー養成講座ありがとうございました。
アチューンメントの後でエネルギーの引き出しをしていただいてからじわじわと手が熱くなって驚きました。
家に帰ってから母にヒーリングをしたところ「あったかくてきもちいいわ~」 とうとうと^^
セルフヒーリングもとってもきもちがよくて、毎日楽しく実践しています。
サイキックプロテクションのお陰か、1週間くらいずっとスッキリとした気持ちで過ごせました。
振り返ると、余計なことを言わなかったり、余計な事をしなくなったな~と思います。
10日くら経過して、また少し感情が不安定に感じるので、サイキッックプロテクションのおかげだったんだなーって思います(^-^;
なにより母との境界線(?)が取りやすく感じました。 感情的になりにくいというか、落ち着いていました。
普段スピリチュアルにいい顔をしない母ですが、ヒーリングをさせてくれた事をきっかけに少し打ち解けて来て!
次回サードの受講でまた施術していただけるのが楽しみです。
今年は親とのわだかまりを雪解けさせたいって思っていて、それが実現できそうです。
またよろしくお願いいたします。
S・Sさん
正直に言うと、長年、レイキは自分には縁のないものと思っていました。
(20程年前、初めてレイキの事を知った際に、ネガティブな情報として聞かされたからだったのかもしれません)
しかし、昨年夏、会社を辞めた頃からレイキについて耳にする機会が急に増え出しました。
それでもしばらくは自分には関係がないことだと思っていたのですが、何度か繰り返されるうちにふと、
「これは導かれているのかも?」と感じ、アチューンメントを受けたいと思うようになりました。
受講先はインターネットで見つけた中から、直感に従い、アルカディアさんに決めました。
ただ、特にこれといった理由も無く、衝動に突き動かされて受講を決めたので、何故レイキのアチューンメントを受けるのか、受けてどうなりたいのか、という明確な目的はありませんでした。
事前にレイキ関連の本を読む事なども全くしていなかったので、マントラやシンボルがどんなものなのか、何を伝授されるのか、レイキのアチューンメントを受けるとどんなことが起こるのか、などについても全く知らないままでした。
しかし、1stのアチューンメントを受けた際、はっきりとした光を感じ、これはすごい!と確信しました。
受講後も、すぐに明らかな変化がありました。何よりも毎日のセルフヒーリングが心地好く、
続ければ続ける程に心身ともに楽になり、軽くなって行くのを感じました。
また、掃除や整理整頓がはかどるなど、人間関係を含めた身の回りが、どんどんクリアになっていきました。
2nd後は、人や出来事など周囲で様々な事が動きだし、うねりのような流れがありました。
友人相手に遠隔ヒーリングをした際には、様々な存在を感じ、メッセージを受け取る事が出来ました。
3rdのアチューンメントで感じたのは、それまで以上にパワフルで燃える太陽のようなエネルギーで、
その時に見えた風景は今でも強く印象に残っています。
毎回の講座の内容もとても理論的かつ実践的で、頭と体と両方でしっかりと理解し、学ぶ事が出来ました。
他のスクールで伝授を受けて学んだ友人の話を聞くと、アルカディアさんを選んでよかった!と強く思います。
今年の3月から1st 2nd 3rdと受講し、3rdを終えてから5ヶ月が経ちました。
これまでに、受講前には想像していなかったようなたくさんの変化があり、驚きながらも楽しんでいます。
今後も勉強会に参加しながら、実践の場をつくって経験を積んで行こうと思います。
ありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします。
※サイキック・プロテクション®のご感想
あの日は、浮遊感がずっと続いていて、終始ぼーっとしたままの帰路でした。
帰宅ラッシュの山手線の車内で、周囲は混雑しているのに、何故か私の周りだけ
ぐるっと5cmくらいずつ空いていて、またまたサイキックプロテクションの威力を感じました。
体感だけでなく、目に見えて明らかに分かるのですごい!と実感しますね。
★前回の勉強会終了後も、満員電車内で不快な感じもせず、楽にご帰宅できたとの事でした。
サイキック・プロテクションは継続的に受けられると、『内面における境界線』を自ら気づいていけるようになりますので
オススメですよ~♬
※ご感想
いつもの私なら、講座のときは、一言も、もらしたくなくて、ガッツリメモ取りまくり、なのですが
今回は違いました。
「今、先生との1対1の会話を楽しむ」それに近い、
ノート?メモ?記述、記録など、どうでもいい感覚でした。
講義は、本当にワクワク楽しい時間でした。
先生、素敵な時間にしてくださって、本当にありがとうございます。
相変わらず先生の講義は素晴らしく、誰と比べても「やっぱり1番!」と思うのが正直なところです。
伝授のときは、なぜか、昔の実家の光景を思い出していました。
思い出す・・というより、そこにあたかも「今自分がいる」かのような感覚に近いものです。
~~~~~中略~~~~~
思い出そうと振り絞って記憶をたどるのと違う。
光景を見て「ああそうだったそうだった」「はいはい、そういや、こうだったよね」と懐かしく振り返るような感覚。
「なんでそうなったんだろう?」
あの時、先生のところでも、思わずつぶやいてしまいましたが、
そこ、
なんとなく少しひっかかってた部分でした。
何で、わたし、そんなこと、こんなとき、思い出したんだろうか?と。
よく、 観音様が・・・、とか、はすの花がぐるぐると・・・、とか、神々しい光の中で・・・とか、ネット情報で言われる状況の中で、
何で私は、実家のぼろ家屋、出て来た?。
私は、2歳のとき、祖父母のもとから、町へ引っ越しました。
だからあの家に住んでいたのは、2歳までで、
実際には、ほんのわずかな時間の中での記憶なのだから。
それが、家に帰って、「ああ」とわかりました。
あれは、愛だったのだなと。
先生からの伝授のとき、私は、「愛に包まれている」のを感じていたんだなと。
無条件の。あれです。
父や母や、祖父や、祖母が、代わる代わる小さい私を抱いて、家の周りを、あやしていたときのような、
そんな安心感を、あの、愛に包まれた時のことを、
きっと、
私は、体全体で、
先生からの伝授の時間に感じていたんだろう。と、合点がいきました。
だから、そんな昔の光景が、出てきたのだろうと。
「過去生と向き合う」というと、
「封印していた幼児のつらい体験を思い出し、それに向き合う」苦行的なイメージがありましたが、
今回、
意外にも、私は、
「ああ、ちゃんと愛されてたんだわ私」ということを思い出し、自覚しました。
愛されていないと思っていました。
わたしよりも、後継ぎの弟の方が、世に出て喜ばれたのだろうと。
女の子よりも男の子の方が可愛いだろうと。
上の子よりも下の子の方が可愛いだろうと。
私は、いづれ、この家から出て行かなければいけない人間、必要ない人。
そんな理不尽な不公平な想いばかりを、弟が生まれて以降の私は抱えていましたから
子供の頃の記憶と言えば、そういうものしかないわな、と思っていました。
ところが今回、思いもよらず思い出した
「あ。私、愛されていたんだ。」ということの発見。
気づいて、涙が出ました。
そして両親や、今は亡き祖父母に、深いところから感謝の気持ちがわきました。
それと同時に、
もし、自分の子供達が、大人になったとき、
私と同じように、「無条件にべろべろに愛された記憶」を忘れてしまっていて苦しんでいたら、いやだなと思いました。
こんなに愛しているのに。
「こんなに愛しているんだから、忘れないでね、幸せ気分でいてね。」という”交換条件付きなもの”ではないのだけれども。
単純に「自分の子供が苦しむことになったらいやだ」というただの親の思いだけなのだけれども。
でも、
もし、私のように、「親からあふれんばかりに降り注がれていた愛」をケロッと忘れてしまっていても、
きっと、何らかのきっかけで、思い出せるかもしれない。という希望。
誰かかしらからのスイッチで。
そんなことも思ったりしました。
家に帰って子供を抱っこして幸せ気分でいたときに、
先生からのヒーリングの感覚によって、思い出したことの記憶の意味が、
ああそういうことなのかと、はらはらと腑に落ちた。・・・みたいな、この日の流れのようなものが、
遠い未来に、子供たちに、苦しいなにか起こったとしても、
どうにかなるさ、そこは誰か何とかしてくれるさ・・・と、信じてゆだねたいなと、
そんなことを思いました。
伝授されることによって、
いったい何が排出されるのだろうかと思っていました。
どんな辛いことを思い出すのやらと思っていました。
自分と向き合う旅。。。
うわーこれからどんな修行が待ち構えるのかと。
今まで以上のビシビシなことが・・・・・。
いやあ、こりゃ相当な覚悟が要るじゃないのか?!と。
そんな気持ちで、「決意」して臨んだのでした、が。
今は、よかったと思っています。逆に。
結果的に、とても癒される状態にいるのです。
さて、先生からのアーチュメントでのことですが、
「旧実家思い出し現象」の後は、主に、肉体的に感じていました。
~~~~中略~~~~
そのあとの、
手のひらにのっけられた、あの、かたまり。。。。
高級洗顔石鹸が入っている箱くらいの大きさの四角いかたまり?(表現おかしくてすみません)
それが、手のひらに出現したとき、
「え、これ、もらっちゃっていいの?なに?なに?
先生から受け取るもの?私の中から、出てきたもの?
受け入れ?排出?イン?アウト?どっち?」
と、一瞬混乱しましたが、
「ま、インにしてもアウトにしても、どっちでもいいか、先生が何とかしてくれるんだろ。」
と、お任せする気持ちになっていましたら、
そのうち、あのかたまりは、バターが溶けるかように、手のひらから溶けていきました。
そして、全部溶けきるのを実感するよりも前に、手のひらから存在が消えたような感覚でした。
もしかして、あれ、がっつりいただいちゃったほうがよかったのでしょうか???
もったいないことしたな・・・なんて帰った後で、惜しみました。
背中からまるで羽が生えたかのような感覚を感じる瞬間も、ありました。
「終わりです」といわれたとき、
「あ?これで終わり?」的な、自分には、なんら変化ないような気持ちでした。
~~~~中略~~~~
その後
若干軽めに集めるイメージで取り組んでみました。
手のひらに集まった優しいほわほわしたもので、自己ヒーリングをしました。
やさしいほわほわしたもの・・・・。
「うーん。こりゃ私にはないものだ。」と一瞬思ったのですが
よく、人から、「優しくてほんわかした感じ」と比喩される私。
あれ?もしかして実は、これが本来の自分なのか?と、
今日、認めたくない部分を、認めてみました。
「賢くて、頭脳使いすぎで、計算高くて、計画的で、お堅い私」と定番的に自分で思っているあの部分は、
ひょっとして
ちょっとずれていた違うところを見ていたのかしらん?などと思いながら、やっていました。
ここ何年か掛けてこれまで、排出作業に取り組み、出すもの出して、エネルギーなくなって・・・・(←やり過ぎ)
さあて、じゃあこれからの私は、何を取り込んだらいいのだろうと思っていました。
いいものチョイスできた気がします。
「まずは自分の癒し」とは、ああ、こういうことかと。