無料一斉ワーク『新たなるはじまりの時。一歩前に進む』ご感想(追加4月1日)
開催日程:2015年 3月20日〜22日
今回のワークでは一歩前に進むというテーマに基づき、
シャーマンワークと同時に武川から変化変容・受容の錬金術エネルギーも送らせていただいております。
そのため多くの方が癒しよりも変容を促される体験をされているようで、 以下のような内容のご感想をいただいております。
※掲載不可の方のご感想は一部要約したものを記載。
*けじめをつける気持ちになった
*コントロールを手放す
*よくないとわかっていたけど放っておいたことを着手しなければならなくなる
*実は体の不調の原因だったが気づいていなかったところが疼いて一気に解消に向かう(そのための一時的悪化)
*否定していたものと向かい合うことで自分の価値観の偏りに気づかされる
*以前とまったく違う職種に就職が決まった
*実家を出る決意がついた
*本気が試されような出来事があって、自分の本心がわかった
*生きることについて考えさせられる時間になった
■Kさん
一斉ヒーリングありがとうございます。21日の夜11時ころに受け取る宣言をして、そのあと少し瞑想しておりました。
ヒーリングの効果なのかは、はっきりわかりませんが、瞑想にて感じたことは
『どんなに人間にいやなことを言われたりされたり、
人間が争っていたり地球を破壊している状態を見ても、
生きていたいとか幸せをかんじることができるのは、
地球がやっぱり大好きだと気付きました。天の恵み、地球の恵みのすばらしさが偉大だからです。』
■U さん
転職活動中の私は、今までとは全く別の仕事へチェンジしようとしており、一歩踏み出す勇気がほしくてヒーリングに参加させていただきました。
それまで求人の応募すら出来なかったのに、ヒーリングの翌日、翌々日の23日と24日に立て続けに企業に面接に行くことが出来ました。
未だに迷いはあるものの、確実に一歩前進することが
出来たのは、きっとヒーリングのおかげではないでしょうか?
武田様はじめヒーラーの方々、ヒーリングをしていただき本当にありがとうございました。これからもっともっと前進していきたいと思います!
■mugi さん
前回の一斉ヒーリングではあたたかくハグされている感覚でしたが、
今回はもっとゆるやかな、けどすごく強い「追い風」が吹いたような感じです。
迷いから来ていた行動がすべて白紙に戻り、逆に心からやりたいことを
始めたことには追い風、という感じの3日間でした。
迷いながら、という気持ちがあるから「人間」なんですよね。
・・・と、生きているから悩むんだーと昨日夜くちずさんだりして。
そうしたら、ミーシャさんのブログで、今日朝、この歌のことが書いてあって(^-^)
この歌詞、あらためてすごく深いなーと思います。
ヒーリングにかかわられた皆様、ありがとうございました。
■Nさん
の一斉ヒーリングどうもありがとうございました。この期間はだんだんと自分のことをとても深く観察するようになっていました。
「自分にとって本当に必要なことをする」という本気の決意が出来た感じがします。
少しづつでいいから前へ進んでいこうという気持ちになり、なかなか出来ずにいて停滞していたことがあったのですがそれに再び取り組むことが出来るようになりました。
一歩前へ進むことが出来た感じです。今回はありがとうございました。
■Y さん
20日の夜から21日にかけて、「なんでこんなにイライラするんだろう?!」と自分が自分に不思議に思うぐらいイライラざわざわ落ち着かない状態となり、子供たちをポンポン叱り飛ばしまりしましたが…
21日の午後にはウソの落ち着きました。
幼稚園の卒園式や大掃除など、連休はイレギュラーな子供の用事があれこれあって疲れたので22日の夕方、小一時間昼寝をした時に、ちょっと嫌なでも示唆に富んだ夢を見ました。
なぜか日本人が大量虐殺の対象となり、特に子供たちからターゲットにされるという夢で、私は自分の子供たちを守るために奔走しているというものでした。
目が覚めた後、しばらくかなり嫌な気分だったのですが、家族がみんな元気に過ごす当たり前の毎日こそが、本当に幸せなことなんだなぁとしんみりと思いました。
前日、イライラと叱ってしまった子供たちをしっかりとハグしました。
自分の奥底に隠していた感情や恐れ、見過ごしていた事などが、蓋が外れたかのように吹き出した感がありましたが、すっかり忘れていた大切な物を思い出すいい機会となりました。
貴重な体験をありがとうございました。
■K さん
一斉ヒーリング有難うございました。
忙しく、受け取りますという宣言以外に、特にヒーリングを意識する時間を持つことを忘れていたのですが…
土曜日の夜あたりから、歯が痛くてどうしようもなくなり、
昨日火曜に歯医者に駆け込んだところ、かつて治療してかぶせていた歯の神経が炎症を起こしているということでした。
治療したところ、最近悩まされていた体調の不調や腰痛が今朝スッキリしておりまして。。
ヒーリングで体調が良くなる!というような短絡的なことではなく、
今まで抑えていたもの、気づかないふりをしてきたことがもう隠せませんよ、という象徴的なできごとのように思えました。。。
何はともあれ、チョコレートの食べすぎはやめようと思いました(笑)
有難うございました!
■A さん
ヒーリングの後、何か自分の殻が取れたような感じがしました。
執着していたものを手放したような。
全てを受け入れられるように変わってきています。
これは自分にとって凄い変化です。
これからが楽しみです。ありがとうございました。
このご縁に感謝致します。
■T さん
この度は初めて参加させていただきました。どうもありがとうございました。
ヒーリングの影響なのかはわかりませんが、急に仕事を辞めたくなり、仕方なかったのです。
責務を果たすことへのプレッシャーを凄く感じていたため、無意識で解放されたかったのかも知れないと思っています。
大変興味深い体験をさせて頂き、ありがとうございました。
またの機会にもぜひお願い致します。
■I さん
一斉ヒーリングワークをありがとうございました。
心でなく、言葉に出して宣言して受け取りました。
今月に入りずっと気分が落ち込み気味で、更に些細なことでイライラしがちな自分が嫌でたまりませんでした。
昨年受けた心の傷がなかなか癒されないことに加え、先日あるガッカリする出来事があったことも原因だと感じていました。
藁にもすがる思いでヒーリングを受けたところ、土日は眠くてたまらず。
体がリラックスできた証拠ですね。そして気分も少し落ち着いてきました。
まだ本来の自分ではありませんが、ヒーリングを受ける前と後では気分的にかなりの差を感じております。
本当にありがとうございました。
■G さん
20日は仕事で立て込んでいた日でしたが、帰宅して「ヒーリングを受け取る」アファメーションをしました。夜は1日の疲れを感じていましたが、翌朝はスッキリ。21日は仕事も快調でした。
ただ仕事終わりで同僚と溜め込んでいた不満などを話し合い、色々と心の内を吐き出しました。そのままなんだか悶々として帰宅。どうしていいかわからず、レイキをして就寝しました。また翌朝はスッキリして気持ちも晴れたのですが、また仕事で大トラブルが立て続けに起こりました。今の仕事を始めてから初めて起こるタイプのトラブルでしたが、内心はハラハラなのになぜか「大丈夫」という余裕があり、とりあえず事なきを得て終えることができました。
以前だったらパニックになったり、焦りや不安が顔に出ていたと思いますが、どっしりとした安心感のようなものがあり、「今は何が来てもなんとかなる」と思えます。
まだ社内で一波も二波も来そうですが、なんとか平常心で行けそうです。
と、仕事はいい感じなのですが、本当は新しい始まりは「Love」で行こうと決めたんですが…そちらはまだ動かないようです。
■I さん
丹田、腸が温かくなり、包まれている感じで熟睡出来ました。
母の墓参りに行き、生きていた時に感じる事ができなかったやさしさを感じ、
私を産んでくれてありがとうと感謝の気持ちがもてました。
色々な感情が出て乗り越え。少しずつ一歩前に進んで行きたいです。ありがとうございます
感謝です
■M さん
3月20日に受け取りましたエネルギーについての感想になります。
体感的には受け取って3分くらいすると
身体がすごくぽかぽかしてきました。
それが全体的に熱くなっていくという感覚でした。
受け取りが終了すると、
とあるエッセンスをサポートでとりなさいというのがきたのですが
そのエッセンスのエネルギーに近い意味合い?でわたしは受け取っていた部分が大きかったようです。
それは家にあったのですがしばらく飲んでいませんでした。
カナダのパシフィックエッセンスには女神のエッセンスのシリーズがあるのですが
女神の中からシャクティが選ばれました。
一応シャクティの意味あいをのせておきます。
シャクティ(Shakti)
◎背骨の一番下の部分-クンダリーニでとぐろを巻く大蛇
◎創造性を表すパワフルなセクシャルエネルギー
◎女性性のエネルギー、女性性の表現のすべての側面の神なる源
★挑戦的な側面(現実の問題点)
セクシャルエネルギーへの恐怖、「生き残り」の姿勢、パワー、コントロールに関する問題。
☆ポジティブな側面(エッセンスによるサポート)
本能を意識し信頼する態度、生きる喜び。
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これをとりなさいときたのは、このエッセンスの中の、どの意味でエネルギーが受け取られたのかを伝えたかったようで、それは上記より
「創造性」「生きる喜び」
この2つの意味合いが中でも大きかったようで、
「生み出す力の喜び」「作り出す喜び」のようなものでした。